HOME >  足圧ほぐし流療法とは?

足圧ほぐし流療法とは?

足圧師の先生、整体師の山根先生に師事を受け足圧ほぐし流療法を立ち上げる事になりました。
1、通常の手技とは違い、この足圧ほぐし流療法は施術者の足の裏の「面」「線」「点」を巧みに使い分けて、相手の身体をほぐしていく療法です。大きい筋肉は「面」でとらえ、小さい筋肉は「線」「点」でとらえるため、殆ど筋肉を傷めることなく凝りをほぐしていきます。
2、他の療法から見ると足で揉む為、足圧の第一印象は、痛い、重い、怖いといったイメージをもたれがちですが、痛み・.重みを感じさせない事を基本とするため、後日「揉み返し」や「痛み」が残る事が殆どありません。
3 、手の面より足の面は倍の大きさがあり、カも手の3~5倍あるので手技より倍の効果が期待されます。 従って女性でも十分にほぐす事ができます。 従ってどの療法でもほぐせなかった凝りも足圧ほぐし流療法ならほぐせる可能性があります。
4、足圧ほぐし流の療法は足で全ての施術をしますので手は使いません、然し、施術を受けた方は足で施術されているようには思えない、まるで「手でやっていただいているみたい」だと驚愕されています。
5、よく「足で凝っているところが分かりますね」という質問を頂きます。 ためしに手の平と足の裏をくすぐってみてください、どちらがくすぐったいでしょう?やはり、足と答えると思います。足のほうが敏感だからです、ですから訓練しだいで足の方が良く凝っている所がわかるのです。
6、「疲れませんか?」とよく言われます。 では10分逆立ちして見て下さい、次に10分立って見て下さい どちらが疲れるでしょう。従って足圧ほぐし流療法は最初の方の施術も最後の方の施術も同じカで施術する事が出来るのです。
7、施術者も健康になれます 足裏で施術するために足裏が刺激され血液の循環も良くなり片足で施術するためバランスもとれるようになり身体が丈夫になります。 今後ともほぐす事の出来る足圧ほぐし流療法の技術をマスターし、習得した資格を是非活用して社会貢献と生活の安定をさせてゆく力をつけていっていただければ幸いです。

足圧ほぐし流療法の効果

自然治癒力
「自然治癒力」とは自分のからだを自分で治す力のことをいいます。
たとえば、骨折をした骨が自然にくっついたり、発熱した時も白分の力で熱を下げようとするなど、人間が待つ力が「自然治癒力」です。
足圧ほぐし流療法は薬などに頼らず「自然治癒力」を高めるとともに、副交感神経を刺激し精神をリラックスさせて健康を維持しようとする療法です。


短くなった筋肉が骨をずらす。
身体のどこかの筋肉が硬くなったり、癒着(サビ)した場合、その筋肉が骨を引っ張ってしまいます。筋肉には、始めと終わりがあり、骨にくっついています。その筋肉に固まりや癒着(サビ)ができると短くなった筋肉が引っ張られてしまうため、その筋肉に関係する部位の骨がずれます。
たとえば、筋肉が固くなり脊柱がずれてしまったとしましょう。
脊柱は26個の脊骨からできていますが、一つ一つの椎骨の中には神経が通っています。その神経がそれぞれの関係する臓器につながっているのです。
椎骨がずれると神経が圧迫されてしまいます。筋肉が固くなって神経が圧迫されると内臓の機能が低下する事になります。
圧迫された神経をそのままにしておくと炎症を引き起こし、それが痛み(コリ)という症状なのです。


神経圧迫の解消
足圧ほぐし流療法を行う事によって、固くなった筋肉がほぐれ、圧迫されていた神経・血液・リンパ液の流れが良くなります。
結果、骨のバランスが整い、内臓の機能が改善します。
また、自立神経(交感神経・副交感神経)のバランスも良くなり、身体の悩み(痛い・疲れやすい・だるい・重い・しびれる等)が解決していく事になります。

足圧ほぐし流療法の基本

足裏の使用部位 大きい面―足裏全体
小さい面―指先の面
長い線―小指側の側面(足刀)
短い線―指先全体
大きい点―母指球
小さい点―親指の指先
中間の長さ―上足底

抑える種類 圧迫法―押さえる
叩打法―たたく
摩擦法―さする

足の使い分け 足の裏を押さえる時は相手の足と同じ足(右足は右足、左足は左足)
基本的には施術者の足の親指が常に相手の頭側に来るようにする
(相手の顔が見えやすいため)

押さえる角度 常に押さえる面に対して直角に押さえる
軸足の位置には十分気をつける(少しでも筋肉をずらしたり、角度が違うとた
だ痛いだけでもみ返しの原因になります。)

強さの度合い 強いけど気持ちが良い、又は気持ちよい強さ(強すぎると交感神経が働くため)

押さえるリズム 心拍数に合わせる(1分間に約70~80回)
背中を押さえる時は呼吸に合わせる

押さえる場所 基本的に全体を押さえます(凝りのひどいところは回数を増やす)

膝と足首を柔らかく使う 体重をかけるのではなく膝と足首で施術していく。

足圧ほぐし流療法の代替医療(療法)的位置づけ

按摩、マッサージ、指圧術、針術・灸術及び柔道整復術以外の医療類似行為(療法行為―足圧はこの中に含まれる)については、昭和35年1月27日のHS式無熱高周波(療法行為の範囲にある電気療法)にかかる最高裁判所及びこれを受けた同年3月30日付け厚生省医務局長通知に「無届の療術行為業者であっても人の健康に害を及ぼす恐れのないものについては禁止処罰の対象とはならない」とある。即ち法的に足圧は有害の恐れをきたさない限り禁止や違法とはならず自由に行う事ができます。


即ち按摩・マッサージ・指圧師の資格(高校卒業以上の者で3年以上の所定の学校を卒業し、準国家資格に合格)がなくても有害の恐れをきたさない限り足庄ほぐし流療法を行うことは、昭和35年の最高裁判所で判事され「人の健康に害を及ぼす恐れのない療法行為(足圧はここに入る)は、禁止の対象にならない」という判例による。


従って、「害になる療法」に限って禁止される。この中には害になる危険な療術行為はもちろん療術を行う人の未熟な技術・医学知識の不足と施術にあたって細心の注意などが問題になる。


また、無害な按摩・マッザージ・指圧以外の医療類似行為(足圧はここに入る)業とすることは憲法で保障された職業選択の自由でもある。


日本産業分類 885 施術業
8851
按摩マッサージ指圧倒・針師・灸師・柔道整復師の施術所
按摩マッサージ指圧師・針師・灸師及び柔道整復師がその業務を行う施術所をいう。
これらの者が出張のみによってその業務を行う場合も含む。
8859
その他の施術業
温熱療法、光熱療法、電気療法、刺激療法などの医療類似行為を業とする者
の施術所をいう。これらの者が出張のみによってその業務を行う場合も含む。


※足圧は「刺激療法」の範囲に入るとされています。

薄木和夫

プロフィールへ